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オーストラリアの大学在学中にアメリカの大学交換留学へ

2016年1月15日

現在、パースのマードック大学でBachelor of Arts in International Aid and Developmentを勉強中の小林陽さん。2年次の後期にアメリカのコロラド大学交換留学にチャレンジした体験談です。

交換留学をしたかった理由


元々アメリカに大学留学しに行きたかったところ、治安の面でパースを選びましたが、マードック大学で開発学を勉強している間に、ドイツからマードック大学に交換留学で来た学生に出会い、初めて大学の交換留学制度について知りました。

そこで、マードック大学の交換留学制度について調べたところ、世界中にあり、自分の興味のあったアメリカ、イギリス、カナダにもありました。
キャンパスでは年に2回交換留学生フェアがあり、そこで話を聞き、より面白そうだと興味を持ちました。

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交換留学生への道


交換留学では成績によって大学を選ぶことになります。どうしてもアメリカのコロラド大学に行きたかったけれど、GPA2.5以上が必要。当時はその成績には足りませんでした。
が、諦めず、次のセメスターでなんとか2.5以上を取ることができました。

提携大学の中から第三希望まで出す事ができましたが、志望動機の書類選考、成績、インタビュー、大学の先生の紹介状をクリアし、第一希望のコロラド大学に合格。交換留学が実現することになりました!

マードック大学からの交換留学用の奨学金がもらえるかどうかは、志望動機の書類、成績、インタビューで決まります。行く国によって、奨学金の金額が異なりますが、私は2000ドルもらえました。きっと志望動機の熱意が伝わったのだと思います。

コロラド大学での勉強


コロラド大学の単位をマードック大学に認定してもらうために、マードック大学のユニットと似たコロラド大学のユニットを探さないといけませんでした。
マードック大学ではInternational Aid and Developmentコースですが、コロラド大学のユニットを全部調べ、マードック大学のアカデミックチェアの人に相談し、コロラド大学のユニットを選んでいきました。

コロラド大学ではポリティカルサイエンスを学んでいました。
最初の1ヶ月はアメリカ英語の発音が違うことで戸惑うこともありましたが、1ヶ月で慣れました。

コロラド大学では5ユニットを取っており、先生によってはレクチャー3つ、チュートリアル2つなどと結構一つ一つが難しく感じました。
マードック大学では1000字のエッセイを3つとテストですが、コロラド大学では先生によって違うので、1500字のエッセイ2回とグループプレゼンテーション3回が一番ラクなユニットでしたが、1つのユニットはリサーチのレポート4000字とテスト3回。大変すぎて死ぬかと思いました。

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コロラド大学交換留学を経て


新しいことに挑戦したいとさらに思うようになりました。
新しい環境で学べるチャンスがあれば、大学3年目は少し余裕ができると思うので、マードック大学在学中にできる様々なことにチャレンジしていきたいと思います。

今後の予定は

まだ具体的には考えていませんが、東南アジアの方で働きたいという希望もありますし、パースで就職のチャンスがあればそれにも興味があります。

その後は、Failed Nation(政治が機能していない国家)の仕組みを立て直す仕事に興味があります。
元々は、全ての国の子供が髙い教育を受けられるような仕事をしたいと思っていましたが、勉強しているうちに、子供に教育を与えるのと、国の政治自体を立て直すのと、どちらが早く多くの子供に教育を与えられるのかなと思い始めました。
就職中にじっくり考え、ゆくゆくは発展途上国の子供に良い教育を少しでも早く与えられるためにどのような選択肢が最善なのか、その勉強を大学院でしたいと思っています。

オーストラリアの大学の交換留学制度

オーストラリアの大学の学費で、学費の髙いアメリカの大学に1学期間通える交換留学。オーストラリアの大学に通いながら、学費を抑えてアメリカ留学もできる魅力的な制度です。オーストラリアの大学に進学するならアメリカ、カナダ、イギリス、ドイツなどの大学へ交換留学のチャンスもありますよ。

●コロラド大学(Arts & Science, Environmental Design, Education)2016年度学費:1年間35,709米ドル/約421万5090円
●マードック大学(International Aid and Development)2016年度学費:1年間26,335豪ドル/約218万2225円

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