2007/03/06 01:22更新
TAFE卒業生の海外就職体験記/後藤 大二郎さん
〜TAFEのコースについて〜
私が留学を考えたのは、自分の将来の仕事や生活を考えた時、日本での生活では得られないものを学びたいと思ったからです。
将来は、日本での経験を活かした仕事をしたかったので、TAFEではホスピタリティを専攻しました。コースでは、サービス業における基本的なことを学ぶことができ、仕事をする上でもそのことが十分に役立つであろうと感じました。TAFE内のレストランでの実践的な接客をする機会もあり、習ったことを直ぐに実際の接客と同じように体験できるので、より身に付く学習方法だと実感しました。
専門コースでは、外国人は私一人でしたので、最初は語学学校で習った英語と授業で実際に使われる英語の違いに戸惑いました。ただ、授業を受けながら徐々にクラスにも友達ができるようになると、その違いも感じることがなくなり、授業もより充実するようになっていきました。留学を決心し、実際に留学するまでは迷ったりしましたが、今となっては留学してよかったと心から思っています。
〜海外でのお仕事について〜
現在は、シンガポールの日系企業や外資系企業で働く日本人メンバーからの会費で運営される非営利団体、シンガポール日本商工会議所の事務局で働いています。私の仕事としましては、各部会、セミナー、勉強会や会員同士の交流を深めるための見学会、懇親会や懇親ゴルフなどのイベント開催に必要な手配、並びにJCCIシンガポール基金の運営を行っています。仕事柄、様々な業界の方と接する機会が多く、豊かな経験に基づく話を耳にすることもできるので、自分自身の成長へと繋がるとも思っています。
英語の勉強は、シンガポールで就職した今も続けています。公用語が英語ということもあり、仕事でも英語を必要とする場面が多くあります。また、地域の特性を生かし中国語なども勉強できればと思っています。今のところ、シンガポールを離れての就職は考えてはいませんが、いずれ他の国で働くチャンスができるように英語だけでなく、仕事も充実させていきたいです。英語を学ぶだけではなく、英語を使って生活することは、想像していた以上に多くを学ぶことができるし、これからの長い人生でしっかりとした自分の力となると感じています。