
マックスリンクお正月特別プレゼント企画でめでたくDonny Brookまでの往復バスチケットをゲットしたお二人の貴重なピッキング体験をご紹介!!裕子さんと香さんから届いた楽しい写真がいっぱいです。ピッキングというと、重労働というイメージしか持っていなかったあなた、それだけではありませんよ!国際交流だってできちゃうんだから!!あなたもピッキングにチャレンジしてみませんか?(体験期間:2003年2月6日 〜 2003年3月21日)

ピッキング仲間との1ショット。こんなにいろんな国の人たちと仲良しになりましたね。
Q . 仕事はどうやって見つけましたか? どんな仕事をしていましたか?
裕子さん:ピッキング(ハーベストジョブ)を紹介してくれるAgentを通して見つけました。作業は主にパッキング(アップル、プラム、ネクタリン、ペアー、トマト)の箱詰め作業。各箱に決められたサイズのスタンプ押しと箱の補充をしました。
香さん:私はパースのエージェントです。ピッキングを希望しましたが、パッキングになってしまいました。内容はパッキング 果物の検品をして箱の中に詰める作業ですね。

休憩時間はこんなになごやか。いろんな国の友達と文化交流だってできちゃう。なんていってもおしゃべりは楽しいですね。
Q . ピッキングしたところはどこですか?どんな雰囲気のところですか?
裕子さん:ピッキングの場所はDonnybrookです。私が働いていたのは倉庫の中での作業。バックパッカーより地元の人の方が多く、働きやすいところでした。街中はスーパーが2件、パブが2件、ファームの周りではカンガルーがよく集会を開いていました。特に朝と夕方の景色( 朝日、夕日 )がきれいでよかったです。夜は友達と南十字星を探したりしました。
香さん:私もDonnybrookです。のんびりできるところしたよ。泊まっていたところはバックパッカーズでスーパー2件、パブ2件あり、非常にローカルな感じでした。
Q . 毎日仕事はあるのですか?
裕子さん:週5日間仕事がありました。毎日朝7:45〜夕方5:00くらいまでです。時々、5:30まで働くこともありました。
香さん:同じく月曜日から金曜日までの週5日間。週末は工場自体が休みなので。

香さんとファームのおばさんとの2ショット。
Q . 一日どの位働くのですか?
裕子さん:平均8時間です。
香さん:通常7:45〜5:00か5:30まで。平均8時間で残業はありませんでした。
Q . 休みはありますか?
裕子さん:毎週土日はお休み。一度だけ土曜日に働きましたが、そのときはお昼くらいに終わりました。
香さん:毎週土日、祝日はお休みでした。Morning Teaが10:00〜10:15までの15分間。昼は12:00から1時間程度。Afternoon Teaは3:00〜3:15までの15分間でしたよ。

パッキング工場はこんな感じになってます。
Q . ファームにはどのようにしていくのですか?
裕子さん:バックパッカーズのオーナーさんに送り迎えしてもらいました。オーナーさんの都合が悪いときは同じファームで働いている方にお願いしました。
香さん:往復2ドルで同じ農場の人やバックパッカーズのオーナーさんに送り迎えしてもらいました。その他に交通手段がないので、これに頼るしかありません。
Q . 食事はどのようにしていましたか?
裕子さん:毎日サンドイッチを持っていきました。歩いていける範囲にお店がなかったので・・・。
香さん:毎日つくっていました。昼はサンドイッチを自分で作り持っていきました。パッキング用のりんごやプラム、洋ナシを毎日のように食べていたけれど、出荷前のせいか、あまり甘味もなくちょっとまずい。夜は友達とシェア飯がほとんど。たまにはパーティーに参加したり、時にはオーナーが食事を作ってくれるので、とてもおいしかったですと誉めるようにしていました。

街の風景。静かな田舎町でした。
Q . 夜はどのようにしてすごしていましたか?
裕子さん:バックパッカーでテレビを見たり、友達とダンスをしたり、いっしょに歌ったり、Partyをしたり、フットボールをしたり。とにかく、仕事が終わってバックパッカーですごした夜は楽しかったです。もう少し長く居たかったです。
香さん:バックパッカーでビデオを見たり、同じバックパッカーの人とおしゃべりをしたりしていました。国際交流もばっちりできます。
Q . 他に日本人は働いていましたか?割合は多いのですか?他にどんな国からきていましたか?
裕子さん:日本人は私を含めて3人。あとは地元の人がほとんどで、イギリス、オランダ、ドイツからきていました。
香さん:日本人は私のほかに2人働いていました。ほとんどの人がオージーでしたが、その他にイギリス、ドイツ、アイルランド、ニュージーランド、韓国の方も働いていました。

ちょっとクリエイティブになってみました。仲良し3人組の思い出。
Q . ピッキングをしていて、何かきついことはありましたか?
裕子さん:とにかく「いったい、どこからこんな量のりんご、プラムが送られてくるの?」というくらい大量の果物を箱詰めしていました。時には、箱の補充が間に合わないことも。スピード勝負ですね。
香さん:ずっと立ちっぱなしなので、腰と肩が少し痛くなりました。Appleが流れてきてうまくPackingができなかった時はきつかった。アップルの流れが速すぎて目の前でどんどんたまって、作業に追いつけず、機械のスイッチを切るとボスが「何やってんだ!」とスイッチを入れに来て、このいたちごっこが続くわけです。
Q . 一緒に働いていた人、またはピッキング先の人の雰囲気はどうでしたか?
裕子さん:明るく、親切な方ばかりでしたよ。多少の失敗は気にしないというか・・・。働きやすいファームでした。特に、ファームのボスは「How are ya going? Good ?」と毎日、声をかけてくださいました。
香さん:みな、フレンドリーでたのしかったです。

ピッキング、パッキング体験をしたファームの看板の前で。
Q . どんなことが楽しかったですか?
裕子さん:休み時間。ほかの国からきている友達や、地元からきている友達と話したり、トランプでゲームをしたり、お互いの国のことを話したりしていました。
香さん:たくさんの人に出会えた事。オーストラリアにやってきてから知ったピッキング情報ですが、ぜひやってみたかったので、実現できて良かったです。
Q . お金は貯まりましたか?
裕子さん:はい。週$400〜$500位だったので、手元に毎週$300位残っていたと思います。
香さん:ばっちり貯まりました。あまりお金を使うところもないため。

ベルトコンベアにのって次々に運ばれてくるのだ。急がなきゃ!
Q . ピッキングを体験してみて、今後どのようなところで役に立ちそうですか?
裕子さん:ほかの国の友達と連絡をとり、いつかその友達を訪ねてみたいですね。ピッキングをして、知り合いができるというのがいいところなのではないでしょうか?ほかの国に興味が持てますし、行く目的がありますよ。
香さん:重たいものが持てるようになりました。のんびり屋の私もこの経験で、手作業の速さに少し自信がつきました。
Q . 最後に今回のピッキング体験の感想を聞かせてください。
裕子さん:もう、ピッキング(パッキング)はしないと言いつづけ、今回が3回目。でも、別れるのが辛いくらい、というより家族みたいな友達ができました!BPのオーナーさんも最高でした!15件以上泊まった中で最高のBPでした。ファームのかたがたにも感謝しています。4週間くらいで十分だろうと思っていたのですが、6,7週間に。またみんなで逢いたいです!!必ず逢います!!
香さん:初、パッキングをして、忙しい時はすごく辛かったけど、オージーと一緒に仕事ができてよかったです。ここでしか出来ない事だったのでいい経験になりました。