2005/08/11 19:21更新
TAFE WA ( Diploma of Mass Communication ) - 岡本 乙明さん
●コースでは、どんな勉強をしましたか?
コース最初の頃は、英語学校の延長のようなサブジェクトがあり、メディア関連の文献を読んだり、プレゼンテーションをしたり、アサイメントの文法チェックをしてもらいました。あとは、ノートテーキング、タイムマネジメント等も、この時間に勉強しましたね。生徒は全員留学生なので、この時間はとても役に立つと思いました。
その他には、広告のビジュアル、文字の種類やサイズにも意味があるという勉強、また、Photoshop 、イラストレーター、フラッシュ、ドリームウィーバー、IDVD、ファイナルカットプロ(映像編集ソフト)の使い方も勉強しました。映画批評(映画を見て、技術的な批評を1500文字書く)、テレビカメラの使い方も勉強しました。メディア関連を浅く広く勉強します。30秒間のビールのCMを作ることもしました。台本の書き方、映像編集、またWEBサイトやアニメーションも作りました。そして、メディア関連で発生する諸問題(コピーライトとか、中傷など報道規制)についても勉強しました。ラジオやCMのニューススクリプトや、イラクの戦争についての新聞記事を書いたりもしました。記事を書くだけでなく、イラストレーターやPhotoshopを使って、レイアウトまでし、雑誌に掲載されている感じで作成します。授業は週に3日程度でした。ペーパーテストが一切なくて、アサイメント(作品)のみで審査されます。コースの8割方が実践という感じでしたね。
●このコースに入った理由を教えて下さい。
日本でフリーライターだったので、それに関わる勉強したかったことと、TAFEのこのコースには、Desktop Publishingが含まれていたからです。文章は書けるけど、編集はできなかったので、レイアウトなどをするソフトウェアの勉強に興味がありました。
●先生や学校の設備は、どうでしたか?
先生も設備もすごく良かったと思います。先生方は、そのジャンルで活躍している人達だし、とても親切でした。
●クラスの雰囲気を教えて下さい。
生徒数は、3人途中で止めたので、最終的には11人でした。1年間、同じメンバーでした。日本人は僕を含めて3人、あとはケニア、香港、台湾、フランス、モーリシャス、チェコ、マレーシア、ポーランドなど、多国籍です。全員が大学編入を希望している訳ではないですが、みな真面目です。
●このコースの良い点は何ですか?
メディア関連を広く浅く勉強できるので、何が自分に一番向いているのかがわかるので、大学進学のときに、コース選択の良い判断ができると思います。