2005/08/11 19:17更新
Edith Cowan University International English Centre - 島田 裕子さん

私はパースのEdith Cowan University International English Centreで8ヶ月間、英語を学びました。最初の5ヶ月はGeneralコースで、後の3ヶ月をCambridge FCEコースでした。最初はゆとりをもって生活し英語に慣れ、最後に、試験合格という目標を持って、勉強に追われた日々はとても良い流れだったと思います。 聞いた話なのですが、学校によって授業の進め方、教師の質、生徒の個性なども違ってきます。
ECUは、校舎はとても小さいのですが、教師は教え方の良い先生が多く、生徒も真面目に勉強しようという子が集まっているらしいです。たまたま選んだECU がそのように良い学校で、ラッキーだったと思いました。
Generalコースは会話重視なので、和気あいあいとして楽しいです。でも、とても退屈な時もあり、生徒も「boring, boring」とつぶやく時もあります。ニュースを見て聞き取りをしたり、会話をしてる時は楽しいと思いますが、教科書にそってばかりだとだんだん厭きてきます。Generalコースは4週間単位でクラスが変わります。次のタームには新しいクラスメート、新しい先生になります。せっかく最後の週の頃、クラスメートにも慣れてきて親しくなってきた頃、クラスが別れることになったりして、それがGeneralコースでは残念なことです。
Cambridgeコースは3ヶ月間、同じクラス、同じ先生なので、嫌な先生にあたった時は最悪だけど、私は楽しいクラスメートと良い先生にあたったのでラッキーでした。生徒のナショナリティーもスイスが6人、日本人が4人、韓国が2人と初めてヨーロピアンの比率が日本人の比率を超えたクラスでした。
Cambridgeコースでの3ヶ月は本当に充実していました。Speaking, Listening, Writing, Reading, Grammar 毎週、バランスよくカリキュラムが組まれ、8週目にはエクスカージョンで1泊2日のキャンプに行ったり、授業が全て終了した日には、ビーチに行き、ビーチバレーをしたり、海で泳いだりしました。勉強ばかりでなく、遊んで息抜きもできるCambridgeコースは本当にオススメです。
留学して良かったことは、いろんな国の人と出会えて、つたない英語で会話ができて、友達になれることだと思います。韓国、香港、台湾、タイランド、ドイツ、スイス、オーストラリア、スペインなどなど。 オーストラリアに着いて3日目ぐらいに、香港の子と知り合ったのですが、その頃、私はろくに英語もききとれずしゃべれず、その子と会話するのも、とても困難でした。でも、だんだんとその子の英語にも慣れてきて、私もかたことならしゃべれるようになってきて、その事は本当にうれしいです。
留学生の誰もが悲しいと思う事が、それぞれがいつかは自分の国に帰ってしまうことです。友達になった子が帰ってしまう。しかも国が違うから、もう会えないかもしれない。これは残念なことです。でも、今はインターネットのメールがあるので連絡はとれます。
英語はCampridgeコースのおかげで、だいぶ伸びたと思います。来た時は映画を見ても、さっぱり分からなかったのが、なんとなくゲスできて楽しめるぐらいになりました。でも、やっぱり、まだまだネイティブとの会話はたどたどしく、言ってることも充分に理解できない時がありました。日本に帰ってもパースでの8ヶ月間を無駄にしないよう、英語にはふれていたいなと思っています。